|
菜摘さんの場合は、中学1年生の夏休み明けから始まりました。英語と数学が徐々にわからなくなり、成績も「2」が目立つようになってきたのです。
菜摘さんは家ではまったく勉強しません。たまに出される宿題くらいはやりますが、予習復習などは一切しません。お母さんも菜摘さんの勉強をみてあげたいのですが、平日は毎日仕事をしているため、なかなか時間が作れません。そこで、「せめて塾の時間くらいは…」との思いで、近所の塾に通い始めたのです。
でも成績はまったく上がらず、1年生の学年末、数学の成績はついに「1」になってしまいました。
塾には休まずに通っています。宿題も出されたものはやっています。
いったい何がいけないのでしょう?
塾の先生に相談するも、
「基本問題はちゃんと理解できているんですよ。問題練習が足りないのかもしれませんねぇ。」
「2年生になったら、週2回から3回にしてみましょう。」
そして塾の先生の言葉通り、2年生からは塾に通う日を週3回に増やしました。そして5月の中間テスト。結果は…
その頃は、菜摘さんも完全に自信を失っていました。
塾の回数も週3回に増え、先生も宿題をたくさん出すようになりました。そして毎日たくさんの宿題に追われながらも、菜摘さんなりに頑張り、お母さんもその様子を見守っていました。
そして5月の中間テストです。結果は、テストが帰ってくる前から予想はしていました。しかし、100点中40点以上取れていた教科は、国語だけでした。
その他の教科は、20点台と30点台だったのです。
こんにちは。家庭教師のゴーイング、代表の齋藤です。成績が伸び悩んで自信をなくしている生徒さんに、”優れた学習方法”を身に付けさせることに情熱をかけています。
はじめに、みなさんにお詫びがあります。先ほどの菜摘さんの話は、すべて私の作り話です。
しかし、ここまで読まれた方は、どこか菜摘さんとお母さんに共感するところがあったのではないでしょうか?
それもそのはずです。なぜなら、菜摘ちゃんの話は、塾で伸び悩む典型的なパターンだからです。似たような事例を、私は何千と聞いてきました。ですから、私の100%作り話というわけではありません。
実際、私たちの所に来るほとんどの生徒さんが、菜摘さんのように塾に通っていた子たちです。そして、成績はそれぞれ違いますが、菜摘さんと同じような事情で、私たちの所に相談に来るのです。
しかも菜摘さんの例は、まだ良い方です。実際には、塾の成果に疑問を感じつつ…
『辞めると、もっと成績が下がるんじゃないか?』という恐怖心から、塾を辞められないでいるのです。
そうやって辞めるキッカケを失い、悶々と半年、1年。そして、ほとんどの場合は3年生になってから。あるいは、受験直前になってから私たちのところに相談に来るのです。
私は塾を否定するつもりはありません。意欲があって、やり方が身に付いている生徒にとっては最適な環境だと思います。
ただ、菜摘さんと同じような状態なら…
残念ながら、そのまま通い続けても成績は上がりません。
確かに教育にはお金はかかります。しかし、掛け捨ての保険ではないので、成果の上がる方法に切り替えるべきなのです。
塾への期待と、実際の指導には大きなギャップがあります。
しかし、やっとの思いで勉強法を変える決断をしても、ほとんどの場合、
【進学塾】→【補習塾】→【少人数制の塾】→【個別指導塾】
という道をたどります。何をやっても成績が上がらないため、難しいことから簡単なことへ。大人数から少人数へ切り替えていくのです。
繰返しになりますが、私は塾を否定したいわけではありません。むしろ、成績が上がらないことを塾や先生の教え方のせいにしている生徒さんやお母さんに対して、“塾が悪いわけではない”と弁護しているくらいです。
“塾の教え方”が悪いのでなければ、いったい何が成績の上がらない理由なのでしょうか?
それは、生徒さん自身が“勉強のやり方”がつかめていないからなのです。“勉強のやり方”がつかめていないので、どんなに教え方の上手な先生に教わっても成績が上がらないのです。
塾は“勉強のやり方”を教える場所ではありません。
そして、そんな状態で塾に通っていても、“勉強のやり方”をつかむことができないのです。
塾はわからない所を教えてもらうところ。決して、“勉強のやり方”を教えてもらうところではないからです。
●「進学塾」は、受験に必要な知識とテクニックを教えるところです。
●「補習塾」は、学校の教科書や授業にそって、問題演習をするところです。
●「少人数制」や「個別指導塾」は、わからない問題の答えや解き方を教えてもらうところです。
そうです。塾は、“勉強のやり方”を教えることを目的にしていないのです。そして、“勉強のやり方”を教えるのは、集団塾では不可能です。
私も塾講師の経験があるのでわかります。授業中はテキストの解説に集中します。休憩時間などに個人的に教えることもありますが、疑問や質問に答えることがほとんどで、“勉強のやり方”を個人的に教える機会はほとんどありませんでした。
ですから、今日このページにたどり着いた理由が…
□ テストの点数が思ったより低かった。成績がかなり下がってしまった。
□ 勉強が大嫌い。勉強やらない。やりたくない。やる気がない。
□ テスト前にも勉強しない。テレビ・マンガ・ゲームばっかり。
□ 「勉強しなさい」言うのもイヤ!言われるのもイヤ!!
□ 学校や、塾の授業についていけない。三者面談で進学がヤバイと言われた。
どれか、ひとつでも当てはまるようでしたら、家庭教師などの個別指導も、選択肢に加えてみるのを強くお勧めします。
ご検討しやすいように、私たち「家庭教師のゴーイング」の特徴を簡単にまとめてお話します。
1. ひと月の月謝は19,200円からです。塾と同じか安いかも知れません。
2. 指導時間中は先生を独り占め。たくさん教えてもらえます。
3. 相性ピッタリの先生に決まるまで、何人でも60分無料でお試しできます。
4. 食事やお菓子などのおもてなしは、ご遠慮させていただいています。
5. 平日でも休日でも、部活や習い事の都合に合わせて日時を指定できます。
6. 学校帰りに、近所のファミレスやマックで指導することも可能です。
7. 大手塾との提携で、模擬試験や受験情報が豊富に提供しています。
|
そして、私たちは、“勉強のやり方”を身に付けさせる家庭教師です。生徒さんが自発的に勉強できるようになるまで、毎日の宿題からテスト勉強まで完全サポートします。
さらに詳しいことは、個別のページにてご確認下さい。
始めてから悩む人は、始める前に悩まない人です。
もう二度と、勉強のことで悩むことがないように、生徒さんに一番必要な勉強方法をお選び下さい。
家庭教師のゴーイング
代表 齋藤義晃
|