
「お客様に聞く 家庭教師のゴーイング」掲載中!
マサハルくんは一人っ子。中学時代はAKB48と部活のサッカーに夢中でした。ゴーイングの家庭教師は、中学2年だった中学2009年11月から開始。1年5カ月後の入学試験で第一志望の高校に受かり、いまは高校生活を満喫中です。
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青山学院大学 理工学部。3年生。家庭教師歴1年8カ月(マサハルくんが家庭教師デビュー)。
家庭教師をする上で心がけていることは、「なぜ、わからないのかを理解すること」。科目ごとに、勉強につまづいた原因を探って、それに合わせた教え方をすることを重視。
(野村先生): なぜ、マサハルくんに家庭教師をつけようとお考えになったのですか?
(お母さん): 家庭教師はマサハル自身の希望なんです。
中1から塾に行っていましたが、塾では質問できなくて、わからないまま、ただ行っているだけだから、点数は全然変わらなかったんですよね。
中2のときにマサハルが「塾は無理かなあ」って言って、それで家庭教師にすることにしました。
(野村先生): どうしてゴーイングにされたんですか。
(お母さん): はじめ、いろいろな先生を面接したんですけど、なかなかマサハルの希望と合わなくて…。
それでインターネットで探して、ゴーイングを見つけました。合う先生をきちんと見つけてくれるという点に惹かれて、電話しました。
(野村先生): そして僕がおととしの11月に初めて来たわけですけど、僕の第一印象はどんなでしたか?
(お母さん): すごく明るくて、優しそうだなあと思いましたよ。
マサハルとの相性もよくて、ほっとしました。
(野村先生): 週イチ1時間半のペースで家庭教師を始めましたが、あの頃、マサハルくんは家で勉強していましたか?
(お母さん): いいえ。勉強する習慣が身についてなくて、先生が来る日だけしか勉強していなかったのに、直後のテストで成績が上がってびっくりしました。
それまで、テストの点数はちょっと低迷していて、わたしは心配していたんです。それがいきなり20点以上もテストの点数が上がったんですから。
なぜ、あんなに急に成績が上がったんでしょう?
(野村先生): マサハルくんは勉強のコツがわかっていなかったので、それを教えるだけで、授業の理解度が変わったんだと思います。
(お母さん): へえっ、やっぱり勉強にもコツがあるんですね! 具体的には、どんなコツがあるんですか?
(野村先生): たとえば、マサハルくんのノートは雑然としていました。
線を引いたりして、すっきりわかりやすくノートを取るコツを教えました。ノートを整理して書くようになったら、授業の復習もしやすくなったようです。
またマサハルくんは暗記が苦手でした。たとえば英語でつまずいていたのは、中1レベルの英単語を自分のものにできていなかったからです。英単語を覚えるには発音も大切なので、ひとつひとつ発音して、カタカナで発音を書いて覚えてもらいました。
(お母さん): 数学には、どんなコツがあるんですか?
(野村先生): 数学は、計算力があるとラクになります。だから計算力を高めるために、計算問題をたくさんやってもらいました。
また方程式など、きちんと理解ができていない分野があったので、考え方をきちんと説明して、理解してもらいました。
理解して、問題が解けるようになると、解くことがおもしろくなっっていったようです。
(お母さん): おかげさまで、数学は成績が上がっただけでなく、数学嫌いだったのが、数学好きにまでなりました。
(お母さん): あんなに勉強しなかった子が勉強するようになったのは先生のおかげです。わたしがいくら言っても、「自分の人生だから、親は関係ない」と言って、全然聞いてくれませんでした。
(野村先生): 最初は課題を出しても、あまりやっていませんでしたねえ。それで自分の大学受験のときの話をしたんですよ。
(お母さん): どんな話ですか?
(野村先生): 僕も勉強嫌いで、ずっと勉強していませんでした。高3の後半になってから、周りを見て、あせって必死に勉強しました。マサハルくんには「あんなに切羽詰まる前にやっておいたほうがいいよ」って話しました。
(お母さん): そうだったんですか。
自分で勉強するようになってほしいと思っていましたけど、最初はなかなか勉強しないから、心配で…先生にお願いして、だんだん宿題を増やしてもらったんですよね。
それでも家では勉強しないんですよ。先生の宿題も学校の休み時間にやっているって言うんですよ。「本当かなあ?」と思ったんですけど、中学の先生に聞いたら、「最近まじめに休憩時間に勉強してますよ」って言われました。
勉強だけでなく、先生はたくさん良い影響を与えてくれました。一人っ子なので、先生はお兄さん的存在になったみたいで…。先生が来る前とは、あの子、すごく変わりました。
(野村先生): マサハルくんのどんなところが変わりましたか?
(お母さん): わたしが具合の悪いときは「大丈夫?」って聞いてくれるなど、優しくなりました。部屋もきちんと片づけるようになったんですよ。
それに、以前は進路に関して、はっきりとした希望がなくて、わたしとしては、それが一番困ったなあと思っていたことだったんですよ。
でも、パソコンが得意な先生の影響か、志望する高校を決めた頃から「将来はIT系に進みたい」と進路がはっきりしました。
(野村先生): 志望校が決まってからは、受験対策のための時間を増やして、週に2回にしましたね。
(お母さん): 第一志望の都立高校は、説明会を聞いて、マサハルも気に入っていたし、わたしもマサハルに合う学校だと思っていたので、絶対に合格してほしかったんです。
でも中学の先生から「合格はちょっと難しいかもしれない。すべり止めに私立高校も受けたほうがいい」と言われました。
だから受験対策が必要だと思って、お願いしました。
(野村先生): ええ。週に1回は受験対策の時間にして、過去問題に沿って教えました。
(お母さん): 先生は受験のこと、一緒になって取り組んでくれましたよね。高校の資料を先生に渡したら、マサハルと一緒に見て、分析して、重要な点を教えてくれました。それに面接の練習も…。
私立高校も受けて合格しましたけど、第一志望の高校に合格したときは、本当にうれしかったです。
(野村先生): 第一志望校への合格、おめでとうございました。合格して、僕も本当にうれしいです。
※ 取材日時 2011年6月
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